PROTO CHAIR 01

October, 2008
PROTOTYPE

PROTO CHAIR 01

October, 2008
PROTOTYPE

Proposed a form and expression of the beauty and lightness frameworks creates. Complex of a form and functionality is what Leif.designpark is aiming at in this experimental project by repetitious feedback, going against the modern method which a form and materials concludes functionality. The lightness of the chair is emphasized by its visual appeal of floating pipe. Also the back and seat give comfortable soft feeling for sitting. These contradict the impression of the depth which seems too deep compared to the seat of a normal chair. Although pursuit of the forming caused remaining of space, the dead space has been transformed as a practical holder functions as storage for belongings

leading material : steel rod,paper code
photo 1-9 : Wataru Oshiro

フレームワークから生まれる流れの美しさや軽やかさを意識した形態の提案。
Leif.としてはある種実験的な側面を持つこのプロトチェアは、素材+形態が導き出す機能性という、現代の手法に逆行するルートを辿りながらも、フィードバックを繰り返し行うことで形態と機能の融合を目指している。
背、座の関係性が作り出す当たりの柔らかさ、また視覚的効果による浮遊間が全体の軽やかさを強調し、通常の小イスに比べ長すぎる奥行きの印象を打ち消している。
実用の面では、形態を意識することで生じたデッドスペースが、church chairのように、ダイニング、カフェテラス等それぞれのシーンでちょっとした持ち物を収納するスペースとして活用できる機能へと転化される。

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2007年 ミラノサローネ サテリテ 出展時の一コマ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当社は本年6月16日に創立10周年を迎えることとなりました。
この記念すべき10周年という節目を迎えることが出来ますのも、
これまで様々な形で支えてきてくださった皆さまのおかげと感謝しております。

今後とも倍旧のご愛顧ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


リーフデザインパーク株式会社 一同

2018年6月吉日

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2007年 ミラノサローネ サテリテ 出展時の一コマ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当社は本年6月16日に創立10周年を迎えることとなりました。
この記念すべき10周年という節目を迎えることが出来ますのも、
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今後とも倍旧のご愛顧ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


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