TOKYO BUSSANTEN x JT
October, 2012
TOKYO BUSSANTEN x JT
October, 2012
Design of ashtray and the smoking space by Leif.designpark for JT and Tokyo Bussanten, an event that culture and power of Tokyo got together, in TABLOID gallery at the site converted from old printing house. Concept by Akihiro Kumagaya. Design and production by Leif.designpark in collaboration with RebirthProject.
Client : JT
Produce : TOKYO BUSSANTEN
Director : Koichi Yanagimoto
Design Concept : AKIHIRO KUMAGAYA
Manufacture :REBIRTH PROJECT
Coffee Support :AUX BACCHANALES
Canned Support : Enjoy!EAST
photo 1-10 : tomohiro saruyama
東京のカルチャーを集めたイベントTOKYO BUSSANTEN(東京物産展)とJTによる新たな喫煙スペースのデザイン・プロジェクト。
元印刷工場をリノベーションしたTABLOIDで開催されたイベントにJTのステートメントをテーマとした喫煙スペースをつくりました。
コンセプト・デザインを熊谷彰博、デザイン・制作をリバース・プロジェクトとの共作です。
テーマ
JTの「ちょっと一服」読本に書かれている「連帯感を感じる」をテーマとした、TOKYO BUSSANTEN(東京物産展)に独自の喫煙スペースを考案する。
コンセプト
無意識に灰皿以外の物を代用した・見たという共通した経験が連帯感を生みます。また物産展らしく、使用済みの缶やコーヒー豆を東京から集めてつくる喫煙スペースを考えました。またコンセプトがイベントに出演するリバース・プロジェクトの活動理念と共通することから、領域を越えて製作致しました。